トルコ地震

一昨日、トルコで大きな地震がまた起きました・・・トルコも頻繁に大きな地震が起きています。

今回は、イランの国境に近い、トルコ東部の『ワン』 という古城などがあるのどかな観光の町ですが、7階建てのビルが倒れたり、かなりの多くの建物が倒壊し、それによる被害が大きかったようです。中でも、都市周辺に建てられている住宅の被害がひどい状況だそうです。 トルコの建物は、レンガや、ブロックを積んで、泥で固めた造りの建物が多く、大きな地震には耐えられない構造のようです。建物の構造によって、人の命や未来を左右してしまうことを改めて実感しました。

地震について、日本とトルコでは大変似ていることがあります。 それは、大地震が起きる原因が、国土の周りにたくさんあることです。日本もトルコも、4つの地殻プレートに囲まれています。 この地殻プレートの境目がずれ、大地震が発生します。 先の東日本大震災も、太平洋プレートの境界が大きくずれて、あれほどの地震が発生しました。プレートの境界は、それこそ大地震の巣です。

また、地震の原因となる活断層も国内全体にたくさんあります。 今回のトルコ地震が起きたところには、北アナトリア断層という国を分けるように、東西に長く横たわっています。まるで、日本のフォッサマグナ(静岡から新潟まで続いている大断層)の様。

私たちには、遠い国の話と軽視できないことです。

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