二度目の耐震診断

東京大学の地震研究所の研究チームによる 『4年内にマグニチュード7クラスの地震の起こる確率、約70%』と報道されたためか、ただ今耐震診断や地震に関する問い合わせが増えています。

今日は、2件の無料耐震診断を行いました。

床下潜って天井裏に上がってを2件やると なかなかの疲労度です。
これで少しは痩せればこんなに良いことはないのですが、 こちらの方はなかなかそうはさせてもらえません・・・。

今日の診断の2件内お一人の方は、 過去10年ほど前に耐震診断と改修工事を行っています。

(以前取付けた柱と基礎を結ぶ補強金物です。この診断と一緒にこれの取付の点検も一緒に行いました。) 現在では、住宅耐震診断の診断書が大幅に改良されました。より詳細な情報が診断書に反映せれます。 そこで、以前受けられた方も再度診断を受ける様にすすめています。そして、金物の再点検も一緒にさせて頂きました。

屋根裏構造部の接合金物も当時の建物としては、きちんとついていました。 断熱材もきっちり入っていまして、当時のお父様の心意気が感じられます。こちらのお宅は、大工さんだったお父様が一生懸命建てた家。 壊して建て替えるには忍びなく、特にお母様が建て替えに大反対! という事情もありまして、このまま大事に住み続けるとのことです。

(床下は、若干の湿気があり、場所によってはカビも少し発生していました。) 今回の診断結果が前回の結果とどの程度の誤差がでるかわかりませんが、現在の診断の方が建物の状況をより考慮したものとなっているため、以前より正確な診断の結果がが出ますので、それも踏まえて長く住み続けて頂けたら嬉しいです。

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