防災の日を迎えて

9月1日は、防災の日。
多くの街や企業では、防災演習などが行われました。

東日本大震災が発生してから約1年半になりますが、
時の経過と共に防災の意識も薄らぎつつあります。

8月の末ごろより、南海トラフを震源にした地震の危険性についての報道が盛んになっています。
東海地方以西に多大な被害が出ると予想されています。

(地震により倒壊した建物)

 

 

今回の報道されている資料の中で、建物の耐震化を進めることが、死亡者数を減らす大きく影響するとのことです。

建物の耐震化率が10%アップできれば、死者数は、約半分になります。耐震補強した建物が増えれば、地震が起きても生き残る確率が増大します。

南海地震については、以前より80%以上確率で発生すると予想されていました。
それは、首都圏に関しても同様の高い確率で、巨大地震が発生すると予測されています。
それに対する準備や心構えは、常に持ち続けることが大切だと思います。
この防災の日を再認識、再対策のきっかけに是非してください。

川崎市木造住宅耐震診断士
濱田 泰之

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