木には個性があります

見た目も重さも個性豊か!

一言に、「木」といってもたくさん種類があります。

↑こちらは同じ大きさにカットされたサンプルです。

並べて、触って、持ち上げ見ると違いがよく分かります。

桐ってすごく軽い!

木を材木という観点で大きく分けると、針葉樹と広葉樹に分けられます。

そしてその大きな違いは組織構造にあります。

○針葉樹は、組織が単純。柔らかく加工しやすく軽いものが多い。

○広葉樹は、組織構造が複雑で、硬く加工が難しく重いものが多い。

こういった個性を加味して、建築建材や家具に使われる木は選ばれます。

 

日本の針葉樹の最高峰は? 

やはりヒノキではないでしょうか?

ヒノキのお風呂、癒されますよね!

「ヒノキ材の特長として、加工が容易な上に緻密で狂いがなく、日本人好みの強い芳香を長期にわたって発する。

正しく使われたヒノキの建築には1,000年を超える寿命を保つものがある。(Wikipediaより )」

ヒノキは日本と台湾のみに生育しているのだとか。

ただ、昔から利用されていたこともあり、植林もされているようですが大樹というのは日本にはもう殆ど存在していないようですね。

明治神宮の鳥居も1本もののヒノキなのですが、台湾から持ってきたようです。

伝統的な材料でもありますし、後世のためにも残していきたいですね。

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