ホームインスペクション(住宅診断)

先日、ホームインスペクション(住宅診断)を行いました。

昭和49年築の約40年前の木造二階建ての建物です。
診断して、この家が建てられた当時の思いが伝わってきました。

三角形の変わった形の建物です。
それよりも、構造材の補強方法や組み方などきちんと手を掛けて造られていて、造り手と依頼主の家に対する愛情を感じました。

但し、たとえ丁寧に造られたとしても、40年前の施工方法で建てられていますから、耐震性など、現在の基準には適合しない可能性が大です。

これから調査内容を元に、診断の作業に入ります。
どのような結果になるか、また報告します。

これらは、インスペクションに使用する調査機器です。

左から

レーザーレベル
水平(床など)、垂直(壁、柱など)の傾き具合を計測します。
鉄筋探査機
基礎が、鉄筋コンクリートか?コンクリートのみなのか?を調査します。
含水率計
床下などの木材が含んでいる水分量を計測します。水分が多いとシロアリの発生の原因にもなります。

※ホームインスペクションはこちら

濱田 泰之

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