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包装

皆さんは包装設計という仕事をご存知でしょうか?

 

僕らはリフォームをするにあたってたくさんの商品を使います。

 

住宅設備や電気製品、扉などの住宅健在。当然商品は厳重に梱包されてきます。

 

しかしその梱包材はほとんどがダンボールのみでできています。皆さんも家電などを購入したとき一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか?

そんな裏方の仕事のクリエイティブかつ無駄のない素敵さをご紹介します。

以下にTOTOの包装開発担当の桐野さんのインタビューを紹介します。

 

「このウォームレットの包装では、底面に敷いていた緩衝材用段ボールを丸々1枚なくしました。

その替わりに利用したのが、二重になった底の部分。

ほら、この2枚の内底って何にも使われてなくてもったいないでしょ。

この部分に切り込みを入れたり、折り曲げたりと工夫すれば、立派に緩衝材として機能するはず。

そう思いつくまでが本当に大変でした。

過剰包装を減らすといっても、大前提は製品を安全に守ること。

そこでひらめいたのが、箱のいらない部分の形状そのものを緩衝材にすることでした。

特にスイッチのような突起部分は、脆弱なので手厚く保護したい。でもそのために使える部分がもうない。

この段階では「なにがなんでも段ボール1枚ですべて包装する」と決めていたので、仕切りの追加は考えなかった。

もう意地ですよね。 ここで発泡スチロールが使えれば簡単なのにと何度も思いました(笑)。

でも段ボール1枚にこだわったのには理由がある。それは包装のしやすさです。

複雑な組み立てが楽になって1台あたり21秒、ひと月だと現場全体で約70時間もの短縮に。

結局、完成まで8カ月もかかりましたが、この「緩衝材レス包装」は包装材50%削減に成功しました。

(TOTO greenstoryよりインタビューの抜粋)

この記事を読んでからまるで紙細工職人が作っているような精巧さの梱包材を見る目が変わりました。

 

より少ない資材でより安全によりエコにという考えを引き継いで、しっかりと分別して廃棄、リサイクルに活用していこうと思います。

 

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