生活時間が異なる家族が、互いの生活を尊重できる住まい (川崎市中原区)

施工概要

間取り変更を含む全面リフォーム。
閉塞的で窮屈だったキッチンは対面キッチンとし、明るく気持ちの良い空間に。 細かく仕切られていた空間が、ゆとりのあるLDKに変わりました。
和室は独立した和室からリビングとつながる和の空間へ。収納には、限られた空間が広く感じられるよう、吊押入を採用しました。小さな障子はウォークインクローゼットの風通しの役割も果たしています。また、薄畳を採用することでフローリングと和室の段差をなくし、よりオープンな空間とすると同時にバリアフリーにも配慮しました。
和室と書斎はそれぞれ襖やロールスクリーンで仕切ることができ、リビングとしても、個室としても、曜日や時間帯に応じて多様な使い方を可能としています。 また、ご家族共用のウォークインクローゼットを計画することで、各室の家具をなくし、長く過ごす空間にゆとりを持たせています。
空間につながりを持たせつつ、お互いのプライバシーを確保できる住空間が実現しました。

施工データ

地域:川崎市中原区
築年:1985年築
工事費:約800万円
施工箇所:全面改装
形態:マンションリフォーム

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