4年以内に、M7の地震…?

先日、「今後4年以内にマグニチュード7クラスの首都直下型地震が、70%の確率で発生する。」と、東京大学地震研究所より発表されましたが、このニュースを知った時はあまりに衝撃的な内容で、今思うとショックと興奮で一瞬冷静的にものが考えられなくなっていたように思います。

やはりその翌日には、ニュースステーションを始めニュース番組やワイドショーなどで、少々ヒステリック気味に取り上げられていました。

発表から3日過ぎ改めて考えますと、この情報は、軽くパニックを起こした面もありますが、とても重要なことを伝えてくれていると思います。
やはり、この日本で暮らす限りは、『地震は、日常的に身近なもの。』と、改めて知らしてくれました。

私たちは、17年前の阪神淡路大震災のことをつい去年の東日本大震災でさえも日々の暮らしていく中で、ものすごいスピードで、忘れてしまっていると感じます。

この東大発表により、忘れやすい自分を認識させてくれます。

『近い将来に、大地震が起きる…』

それを知ったところで、別に慌てることはないのです。

将来に大地震が起きることは、ずっと前から知っていたことです。
なので、「日頃から地震が起きたらどうする。」「災害用の食料・衣類や備品を用意しておく」「家具の転倒や家の倒壊の予防をしておく」「家族の集合場所や連絡方法を決めておく」など…、

それは、大地震が4以内に来ようが、30年以内に来ようが、準備する内容は一緒です。
今その準備ができている家は、きっと慌てていないでしょう。

この機会に、対策や準備をできることから進めましょう。

濱田 泰之

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