3・11の教訓

あの惨劇から丸8年を向かえようとしています・・。
そう、東日本大震災です。
当時の私は、弊社が発行していて、隔月でお客様にお送りしている「ハートフル通信」というニュースレターの中で、「暮らしの地震対策講座」というコーナーを受け持っておりました。今回、久しぶりにその紙面に目を通してみました・・。

震災直後の記事ですが、参考にして頂ければ幸いです。

管理建築士 濱田 泰之

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《第8回 大震災からの教え》 

この想像や常識を遥かに超えた大震災での被害を受けられた被災地の皆さま。日々この途轍もなく困難な状況の中、頑張られている様子に深く感銘を受けないで居られません。皆さまが、一日も早く元の暮らしに戻れることを心より願っています。

この3月11日の地震は、川崎で震度5を記録しました。

今回の地震は、私が経験した中で最大で、かなりの恐怖を感じました。それに比べ、東北や北関東では震度6強や7とさらなる激震。それが、どれほどの恐怖と被害を与えるものなのか、大地震が起こると言われ続けている南関東に住む者として、今回の震災は身につまされます。

今回の地震では、あまりにも津波の被害が甚大でしたので、報道はどうしても偏ってしまうようです。ですが、津波以外の被害も実はたくさん発生しています。そして、私たちが大地震に遭遇したときに注意すべきことも、いろいろ教えてくれています。

建物以外の電柱などの建造物が倒れてくることもあります。また、石積みやブロックの塀は特に危険です。実際に、住宅街や街中に鉄筋などの補強が不充分な塀が、たくさん存在しています。地震が発生したら、ブロック塀や電柱などの建造物からは、すぐに離れるようにしましょう。

地震は急に来ます。

『分っていても思い通りの行動ができない。』ということが良くあります。ですので、もし今地震が起きたら、どのように行動する?どこへ逃げる? ということを、日常の生活の中で考える癖を付けておきましょう。そうすると、もしもの時に自然に的確な行動ができるようになります。

→耐震診断

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