【厳守項目】
◆検温:自宅(現場入場前)での検温を実施し、37.5℃以上の場合は現場の立ち入りは不可。また、作業途中でも、37.5℃以上であれば、担当者(営業・現場管理)に報告し、現場から退場、帰宅すること。
◆感染疑い:風邪の症状や37.5度以上の熱が4日以上続く・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさがある場合は、担当者(営業・現場管理)に相談をすること。
<重要・厳守>
検温結果が37.5度以上の場合、家族や同居者が37.5度以上の場合は、必ず担当(営業・現場管理)にその旨を報告すること。複数人の作業員がいる会社も全ての作業員を対象とします。
◆作業時:マスクを着用し、「飛沫感染」の防止と消毒などにより「接触感染」を防止する処置をとること。
◆作業時:納品業者の方は、現場到着後、必ずマスクを着用し、「納品書」「伝票」などは直接手渡ししないこと。
◆作業時:現場での打ち合わせの際は、2m以上の距離を開ける(ソーシャルディスタンス)こと。
◆感染予防:石鹸やアルコール消毒液による手洗い・正しいマスクの着用を含む咳エチケットを心掛けること。
◆換気:現場では、10時、お昼、15時の休憩時は、全ての窓を開けて換気を行うこと。(お客様に許可を得ること)
◆昼食:食事は対面を避け、複数人の場合は距離を開けてとること。
◆喫煙:喫煙は、既定の場所で、複数人で吸わないこと。
◆三密自粛:「密閉空間」「密集場所」「密接場面」の3条件が揃う集まりなどへの参加を自粛すること。
- ホーム
- COVID-19感染拡大防止の対策について
- COVID-19感染拡大防止対策ガイドライン