リフォーム会社が担うべきSDGsとは | 株式会社マツドリフォーム

リフォーム会社が担うべきSDGsとは

SDGSは、この人類が2030年までに達成すべき目標として17のゴールが掲げられました。その中でも弊社は、11「住み続けられるまちづくりを」、12「つくる責任つかう責任」を意識しています。

安全な住まいの提供、持続可能な住まいづくり、廃棄物や自然に配慮することを私はしています。
持続可能な住まいづくりは弊社の経営理念となっています。

持続可能という難しい問題を、どのように乗り越え実現させるかを念頭に置いた上で、お客様と共により良いリフォームを一緒に考え実現していくことが、目標達成に近づくのだと信じています。
実際に戸建ての柱を抜く際、お子様が幼いころに丈比べした身長の線が付いた柱は、何物にも代えられない価値がありました。それをただ捨てるのではなく、思い出として机や椅子に造り替えて残しておく。これもSDGSに共通します。
古来より伝わる日本人の「もったいない」精神は、世界にも通用する大切な力だと考えています。

さて、あまり難しく考えなくても、日ごろからSDGSに皆様も貢献しているのではないでしょうか。
例えば、熱電球からLEDに変えたり、車をエコカーに買い変えたり、ごみを分別したり・・・
一人ひとりができる最大限を、世界80億人ができたとき、この地球はもっと美しい星になるでしょう。そのためにも少しだけ、普段とは違う行動をぜひしてみてください。

私たちと地球に貢献してみませんか?

リフォームアドバイザー(営業)S.M

関連記事

10:00-18:00 日曜・祝祭日定休

Copyright ©  2024 株式会社マツドリフォーム

PAGE TOP