VOL.10 オーダーメイド家具で収納力UP !

M様
多摩区 
マンション

― M様がお住まいのマンションは、駅から徒歩で数分、通勤や買い物にも便利な場所にあります。新築ご購入時から30年余り、二人のお子様も独立され、今はご夫婦お二人暮らしです。リフォームのきっかけは、嫁がれたお嬢様が里帰り出産をされることになったからでした。

「初孫を迎えるために、明るく居心地のよい、すっきりしたスペースを準備してあげようと考えました。それと同時にモノがすごく多かったので、この機会に何とかしたいと思ったのです。」(M様)

 

 上: リフォーム前の洋室  下: 現在の廊下収納

― 読書と音楽がお好きなご主人様の以前の書斎は、リビングダイニングに隣接した南側にありました。本棚に入りきらない大量の書物とCDは、床一面に平置きされ、積み上げられていましたね。(笑)

「せっかく、日当たりが良いのですから、本やCDに占拠されていては勿体ない、娘親子が気持ちよく使える部屋にしたいと(笑)。 それには、この大変な量のモノたちの収納場所を考えなければいけませんでした。」(M様)

 

― 玄関前の長い廊下一面を収納にするというM様のアイデアは、生活者ならではの発想ですね。オーダーメイド制作の収納棚の奥行の分、廊下の幅を広めて、大容量の収納スペースが出来ました。

「夫の永年にわたるコレクションと共に、一部絵を掛ける空間も作ってもらい、とても気に入っています。廊下を利用したことで、リビングに収納を作るよりも圧迫感が無く、この壁面収納は正解だったと思っています。」(M様)

― 南側にできたゲストルームは引き戸で緩やかにリビングと繋がっています。代わってご主人様の書斎は、子供部屋だった二つの部屋を一つにまとめた主寝室に設けました。書斎コーナーと寝室は本棚で仕切られていますが、この本棚は元々使われていたものを部屋のサイズに合うよう、リメイクしました。この書棚と新しく造作した書棚を背中合わせに設置したことで、より収納力がアップしました。

「愛用していたデスクも加工してもらい、使い続けることができて助かっています。ただ、たんすなどは、この機会に処分してしまい、和室の押入を風通しの良いクローゼットにしたいと、マツドさんにお願いしました。」(M様)                    右:寝室内の書斎コーナー

― 押入と押入に接する北側の洋室の物入をウォークインローゼットにし、和室と洋室の両方から、行き来が出来るようにプランしました。お使い勝手はいかかですか?

「元々あった押入は、柱と梁があって、見た目より狭く使い辛かったんですね。今のクローゼットになってからは、シーズンを通して洋服をハンガーにかけて収納できるようになり、着たい服がすぐに取り出せて使いやすくなりました。寝具も置けるので、隣りの寝室からの出し入れもとても楽です。」   (M様) 

― 完工時のアンケートで、洗面室の天井に取り付けた物干しバーが使いやすいとお答えいただきましたが。

「以前のユーティリティにあったスロップシンクを撤去し、洗面室を広くしてもらいました。天井に物干しバーを付けたのは、私が花粉症なので、春先から外に洗濯ものが干せないため。浴室に干すと入浴の度に移動が手間ですが、この物干しは邪魔にならず、除湿器をつけると乾きも早いので、梅雨時や冬には、本当に重宝していますよ。」(M様)

オープンルーム時のリビングルーム

― 家事をする場所や生活導線にうまく収納スペースを配置できたと思います。廊下の壁面収納に向かい合うように付けた物入も使いやすいかと。奥行が狭いので、日用品などの出し入れや管理もしやすいですね。M様からリフォームのご相談を頂いたのが、4年前の夏、翌年の3月がご出産の予定でした。一部水廻りを残した全面リフォームでしたので、工事中は仮住まいをお願いしました。

「仮住まいへの引っ越しも含めて準備はいろいろと大変でした。2月には引っ越しを終えて片付いた所に、娘達を迎えたかったので。スケジュールに制約がありましたが、マツドさんはこちらのマンションでたくさん工事をされていたので、安心してお任せできました。工事をしてもらった職人さんたちも気持ちのいい方ばかりだったんですよ。」(M様)

上・下 : オープンルーム時の廊下、和室

― ありがとうございます。お荷物の整理など、大変ご協力を頂きました。収納不足をどう解決するかが、大きな課題でしたが、奥様から頂いた具体的なご要望をプランに落とし込んで、お引渡しに間に合うよう段取りを進めていきました。

「リフォームの前と後で、住まい全体の広さは変わらないのに、ずいぶんすっきりと使いやすくなりました。収納場所を廊下とウォークインクローゼットにまとめたので、リビングルームにあまりモノを置かずにすんでいます。以前はカーペット敷きでしたが、フローリングに変えたことで掃除も楽になりました。」(M様)

― お子様達のご実家のリフォームへの感想はいかがでしょうか?

「フローリングのナチュラルな感じが子供たち家族にも好評です。今では孫も二人になって、遊びに来た時には廊下を走り回っています。」

― それは賑やかで楽しそうですね。当初お聞きしていたバリアフリーにされたいご希望も、段差を無くすことと、建具に引き戸を極力使うことで、実現できたと思います。遊びにいらしたお孫さん達にも安心ですよね。・・・・ジャンルを問わず趣味の音楽を楽しまれ、コレクションが豊富なM様。CDなど整理もしやすくなり、リビングで音楽を聴く時間も以前より多くなられたそうです。今回はお忙しいなか、取材にご協力頂きまして誠にありがとうございました。 

 

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