VOL.15 開放感とぬくもりのノスタルジック空間

S様ご夫妻
多摩区 
マンション

無垢素材とバリアフリーで、将来的に安心で快適に暮らせる住まい

今回は、4年前に当社に依頼をいただいたS様のお宅を訪問。お子さまたちが独立された後に自宅マンションをフルリフォームし、自然素材を取り入れた開放的なお住まいを楽しんでいらっしゃいます。

―まずは、フルリフォームを決めた理由をお聞かせください。

「前の家が古くなり、リフォームか買い替えかと考えていたんです。夫婦ふたりなのであまりこだわりもなかったのですが、此処のように駅から近くて仕事場からも便利なうえに、床面積が100㎡以上ある物件は見つかりませんでした。それで、設計の仕事をしている娘とも相談してフルリフォームを決めました。」(S様)

―弊社に相談される前に他社でもご検討されたとか。

「ええ、大手リフォーム会社なら私たちの希望を聞いてプランしてもらえるかと検討したのですが、どうもしっくりこなくて。それなら地元で実績があるところが一番かなと思ってマツドリフォームさんに相談したんですよ。」(S様)

「たまたまマツドさんのリフォーム相談会に娘と一緒に行きました。その後に見させてもらったリフォーム見学会で、実際にマツドさんでリフォームした方とお話したらとても感じが良かったので、会社に伺いリフォームの相談をさせてもらいました。」(奥様)

―S様のリフォームは、とてもワクワクする大胆なフルリフォームでしたね。

「僕自身は最初、ここまで大掛かりにやるつもりは無かったんですよ。」(S様)

「ふたり暮らしなので細かく区切る必要は無いと思っていたので、私は最初からこんなイメージでしたよ。」(奥様)

―寝室まで視界を遮らないのが、とても素敵ですよね。

「寝室をカーテンで目隠しもできるんです。でも、ふたりだけなので付けていないですが。」(S様)

―仕切りの戸も無垢材で統一されていますね。

「扉は多くが吊りの引き戸なので、軽くてスムーズに動くし、静かで使い勝手が良いですね。」(S様)

―奥様の一番のお気に入りはどちらですか。

「風通しが良くて景色も見えて、解放感があるところかな。オーダーキッチンはとても使いやすいですね。ひと続きのカウンターは補助的に使っています。今はキッチンの後のカウンターで食事をすることが多くなって。」(奥様)

「普段はその方が楽だしね。来客の時は広いダイニングで楽しんでいます。」(S様)

―ソファーのあるリビングスペースはいかがでしょう。

「あそこはコンパクトで落ち着けるんです。」(奥様)

「造り付けの書棚もあって、寛げるよね。」(S様)

―ご主人様はいかがですか。

「基本的には妻が気に入るように仕立てましたが、僕も全く不満は無いです。特に寝室は良いですよね。開口部が広いので、寝室からリビング側が広く見わたせますし。」(S様)

―打ち合わせでは奥様とお嬢様でお話されて、ご主人はあまり口出しせずにポイントを押さえたアドバイスをされていましたね。ご家族のチームワークが印象的でした。

「僕の希望で入れたのはお風呂ぐらいですよ。あと、寝室の位置は僕が決めました。家が広く使えるし、ソファーからも見通せますからね。」(S様)

―オープンの棚やクローゼットなど、収納は、実際にお使いになっていかがですか?

「クローゼットの幅がある割には寝室も狭さを感じないです。これはお薦めだよね。」(S様)

「水廻りとの間の棚も深さがあるので使いやすいです。クローゼットもたくさん収納できますしね。」(奥様)

―キッチンの棚などはどうでしょう。

「食器棚はガラスの扉で中が見えるのが良いですね。オープンの棚もしっかり作っていただいたので、重いものを置いても安心なん です。(奥様)

「壁に貼った緑色のタイルも暖かい感じで良かったよね。素材の質感は今でも変わらないし、全然汚くもならないです。カビも出ないし。」(S様)

―無垢のフローリングはいかがですか。

「温かくて良いですね。無垢のフローリングは値段が張りますが、時間が経つと良くなりますよね。段差がないバリアフリーにしたので将来的にも安心ですし。」(S様)

―冬場も温かいですし、裸足で歩きたくなりますね。扉も収納棚も無垢材なので、年数と共にあじが出てさらに良くなると思います。最近は、自然素材を取り入れて大切に使い続けたい、という考え方が主流になってきていますね。

―収納棚にも天然素材の籠などを利用されていて、それが素敵なインテリアになっていますね。

「我が家は籠が好きで、たくさんあるんです。まだ増えそうです。」(S様)

―お子さまたちはなんと言っておられましたか。

「娘は、住んでいけばもっと良くなるね、と言っていました。やはり生活をしてこその家ですからね。」(S様)

「ガラッと変わって、息子もびっくりしていました。」(奥様)

―他の方からも反応はありましたか。

「壁がほとんど無くなってスポーンと抜けているから、来た人はみんなびっくりしますよね。」(S様)

「点検に来たガス屋さんに、ここまで大胆なリフォームをしているお家は見たことないって言われました。」(奥様)

「食洗機は引き出し式ではないものにこだわり、なかなか見つからなくて。今回は日本製にしましたが食器を入れるための棚がちょっと使いにくかったです。」(奥様)

「やっぱり値段は張るけどドイツ製の方が良いんだろうね。」(S様)

―確かに食洗機はドイツ製の方が洗浄力もあって使いやすいですね。将来的に食洗機やオーブンだけの入れ替えも可能です。

―工事全体の印象はいかがでしたか。

「仮住まいは大変でしたね。あとはお金の算段と、材料選びや工事中の打ち合わせや確認などで体力を使いました。でもその分しっかり応えていただいて、とてもありがたかったです。」(S様)

「細かい希望にも全てに耳を傾けて検討して、最良の形にしてくださいました。マツドさんにお願いして本当に良かったです。」(奥様)

―ご要望は簡単に断らない、というのが当社のスタンスです。もちろん、危険だったり構造的に無理だったりする時はできないと言わせていただきましたが。

無垢材などの自然素材をふんだんに使用し、間仕切壁を最小限にして開放感を大切にした安らぎを感じる住空間です。それを暮らしの中でさらにおしゃれにアレンジされていて、素敵な生活のご様子を拝見することができました。

S様、奥様、本当にありがとうございました。

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