「現場は、常にきれいな状態を保つこと」
これは、マツドリフォームが創業の頃から大切に守ってきた運営方針です。
在宅工事、空室工事に限らず、私達リフォームや建築に関わっている者は、工事を行う場所を「現場」と呼びます。しかし、現場という呼称は、実はそこが大切なお客様の「家庭」であるということを忘れさせ、時に職人さんにおいては、道具や廃材を片付けずに作業に没頭してしまうことがあります。
当社では、定期的に「協力業者定例会議」を開催し、職人さんに現場の清掃と廃材撤去についてのルールを共有するように求め、実践して頂いております。
特にお客様が実際にお住まいになられている状態で行われるリフォームでは、「作業後即清掃」を徹底し、また、日々の廃材はその日のうちに専用トラックに移し、地元川崎市の産業廃棄物処理業者に持ち込みます。
マツドリフォームは、地域で1番きれいな現場を目指しております。