住み慣れた配置に新しい質感を重ねたリノベーション(川崎市高津区) | 株式会社マツドリフォーム

住み慣れた配置に新しい質感を重ねたリノベーション(川崎市高津区)

15年前の工事に続き、今回も住まいの見直しをご相談いただきました。

暮らしの中で感じられた使い勝手や、日常を快適にする工夫を丁寧に伺い、全面的なリノベーションを計画しています。

ご家族のセンスや具体的な生活の希望を反映し、和室を洋室へ変更、押入れをクローゼットへアップデート。キッチンも開放感のあるスタイルに刷新し、リビング・ダイニングとのつながりを高めました。収納は適材適所に配置し、日常の動線や視線の流れに配慮しています。

素材や色のバランスも整え、日々の暮らしが自然でのびやかに感じられる空間に。
大きな間取変更はせず、これまで大切にしてこられた時間を受け継ぎながら、いまの暮らしに心地よく寄り添う住まいに生まれ変わりました。

施工データ

地域:川崎市高津区
築年数:29年
構造:SRC
施工箇所:全面リノベーション
形態:マンションリフォーム
施工期間:約2ヶ月

スマートに収めるリビング収納

レンジフードに干渉しないよう丁寧に計画し、リビング側に幅約300mmの収納を計画しました。
こちらの収納には、棚と背面に隙間を設けてコードを通せるように計画。
下方に設けたコンセントでスマートフォンなどの充電をする際、コードが前面に広がらず、すっきりとした印象です。
システムキッチンのリビング側背面も収納として活用し、日常使いの小物を効率よく収められます。

開放感のあるダイニング

ダイニングからキッチンを見渡せる視界を確保。
改修前は開口部があったものの、個室のような雰囲気が残るレイアウトでした。
今回のリノベーションでは、開放感を高めつつ視線や動線を意識し、家族や来客との会話が自然に生まれる空間に仕上げています。

システムキッチンの上には、奥様がお選びになったペンダントライトを設置。
洗練されたデザインが空間全体に調和し、日常の景色にさりげないアクセントを添えています。

空間の広がりを感じる洋室

折れ戸を開け放った洋室は、リビングとの一体感を高め、視覚的な広がりを確保。
ライフスタイルに合わせて可変できるフレキシブルな空間です。

洋室はプライベートを確保して寝室に

洋室を折れ戸で仕切ると、プライベートな寝室に。
ベッドがあたることによるクロスのキズを防ぐ目的を兼ねた腰高パネル。
近くにコンセントを設け、スマートフォンなど小型家電を置けるスペースとして活用できます。
窓際には、演出と実用を兼ねたハンギングバーなど、利便性とデザイン性を両立させました。
かつての押入れはクローゼットに変更し、日常の利便性を高めました。
細部まで生活目線を反映し、ご家族それぞれの使いやすさに応えました。

おだやかに仕切るロールスクリーン

LDKと廊下の間にはロールスクリーンを設置し、必要に応じて空間をおだやかに仕切れるようにしました。
開閉が簡単で、日常の使い勝手に合わせて自由に調整可能です。
視線や動線を遮りつつも圧迫感を与えず、コストと機能性を両立させた、フレキシブルな空間づくりを実現しています。

スタイリッシュな水まわり

浴室や洗面台、トイレを新しく交換し、日常の使い勝手を向上させました。
洗濯機置き場の上部にはハンギングバーを設置し、洗濯物や衣類の一時干しが可能。
毎日の暮らしがより快適になる、スタイリッシュな水まわり空間を実現しました。

デッドスペースを有効活用した吊戸棚

北側洋室の入り口上部に吊戸棚を設置し、通常は使用しないスペースを有効活用し収納を増やしました。

PLAN

LDKを中心に、リビング・ダイニングとオープンキッチンが一体となる開放感のある空間を実現。洋室は可動式の仕切りでプライベートを確保でき、ライフスタイルに合わせて柔軟に使える間取りにしています。収納は各部屋に適材適所で配置し、クローゼットや吊戸棚、システム収納を用いて、日常の動線を妨げず必要なものがすっきり収まる設計です。
水まわりは浴室・洗面室・トイレを一新し、効率的な家事動線と快適な暮らしやすさを両立。ロールスクリーンや腰高パネルなどの工夫を取り入れ、開放感とプライバシー、収納力を兼ね備えた住まいに仕上げています。

10:00-18:00 日曜・祝祭日定休

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