優良リフォーム会社 選定の極意

Key to selecting a reform company

リフォームをしたいけど、どこに頼んで良いのか分からない?というご意見をよく耳にします。
選んだリフォーム会社如何で、リフォームの成功、失敗が決まってしまいますので、慎重に選定しなければなりません。
しかし、どのような基準でリフォーム会社を選定すればよいのか?・・特にリフォームの経験が無い方は、相当悩まれると思います。
そこで、リフォーム会社選定のお役に立つポイントをお伝えしますので、是非参考にして下さい。
あなたのリフォーム・リノベーションが成功し、素敵なお住まいになることを心よりお祈り申し上げます。


Q1:消費者を守る法律があると思いますけど、リフォームを頼む時に役に立つのですか?
A:役に立ちます。消費者契約法でリフォーム会社の選択がしやすくなりました。
平成13年4月1日に施行されました消費者契約法により、特にセールスの方からやパンフレット上に嘘の説明があった場合、過去5年にわたって契約を取り消すことが可能になりました。対応の良い会社では本法が施行される前から最高10年間の工事保証をし、問題がある箇所の理由は別として、会社の方がお客様の言い分を受け入れるシステムを用意しています。

 

Q2:家族全員がタバコを吸わないけど、職人さんはタバコを吸いますか?
A:リフォームの工事現場は禁煙があたり前です.
商談時に喫煙の件について話をしてくる会社かどうかで、その会社の客志向度合いがある程度はかれます。もちろんプランや見積もり内容等で選ぶ場合が多いでしょうが、もし迷った時はタバコの件もぜひ参考になります。

 

Q3:もう少し安くしてほしいのですけど、なんとかならないのですか?
A:安易に値下げに応じるリフォーム業者は本当は良い会社ではありません。
重要なことは追加や変更を生じて、それが無償の場合と有償の場合の違いは何なのか、どの場合が追加となるのか、追加や変更になる場合の書類はあるのかといったその会社がどういった方針でやっているかです。追加や変更に問題があるのではなく、事前にどんな対応をしてくる業者なのかを確認してください。

 

Q4:リフォームをやっている友人にも見積りを頼んでいるのですけど。
A:お知り合いの方にリフォームを依頼する時はチョット気をつけた方が良いですよ。
チョットした工事ならともかく、それなりの工事の場合はやはりリフォーム専門店に依頼されることをお勧めします。知り合いの方の場合、何かあっても今までの人間関係や紹介者との関係でなかなか言い出しにくいものです。ちょっとした問題があっても言い出せないことは後々取り返しのつかない不備がでてくることもしばしばあります。また工事業者の方の利益率を落として受けているので、何かと後回しにされるとも言います。

 

Q5:他社の方がかなり見積りが安いのですけど、なぜこうも違うのでしょうか?
A:見積もり金額の安さだけでリフォーム会社を選ぶのは、絶対に注意しなくてはなりません。
リフォーム経験について消費者の方に語ってもらうと、一番多い答えが、見積もりが一番安いところにお願いして失敗したという答えです。一般に建築コストは材料費プラス工事職人さんの工賃で構成されています。材料費は販売量の多いところの方はメーカーや問屋から安く仕入れられます。また工賃は大体相場は決まっていますが、傾向として腕のいい職人さんは高く、腕がもうひとつの職人さんは安い傾向にあります。

 

6:他社から詳しい見積りを持ってきてもらっているのですが、内容が良く分かりません。
A:一見安心できる詳細見積りでもポイントを抑えた内容になっている方がよいのです。
詳細見積りで材料、技術、工法等がハッキリ明記されているか?どんな材料を使って、どんな職人さんが、どんな工法で、工事の範囲(広さ表示だけではトラブルの元)はどこなのかが具体的になっている見積もりであればOKです。

 

Q7:現場に来られる職人さんがどのような方がくるのか心配なんですが?
A:事前に職人さんリストを出してもらいましょう。
現場管理の徹底はリフォーム会社の基本です。優良な会社ではお客様に安心していただくために、職人さんリストを着工までにお客様に提出しています。そこには職人さんの会社名、名前、連絡先まですべて書かれています。

 

Q8:アフターフォローってチョット不安です。リフォームにも保証書ってあるんですか?
A:保証書は2つあることに注意してください。
実は一口に「保証」といっても2つあります。①住宅設備品や塗料はメーカーが商品そのものを保証する「保証書」と、②リフォーム会社が工事まで保証する「保証書」の2つが存在します。ですから、リフォームをお願いされるときには前に「お宅のお店の保証書を見せてください」と聞いて見ることです。その時サッと出ない会社のリフォームは依頼されるのは止めた方がいいです。アフターや保証に力を入れている会社はそれ自体が売りになりますから、きちんと自信をもって「安心」ということを説明してくれます。

 

Q9:諸経費って見積りにあるけど、いったい何が諸経費のなのですか。本当に必要あるのでしょうか?
A:
経費は必要項目です。逆に少なすぎると注意してください。
優良なリフォーム会社の場合は、会社として諸経費はどんなものとして当てるかをお客様にお見せできる資料として用意しております。あまり細部にこだわらずに全体を見ながら疑問に感じたことは聞いてみるという姿勢がリフォームを成功させるためのコツです。

 

Q10:設計は無料なんですか、有料なんですか?
A:結果的に有料のところのほうが、総額的には安くなる場合が多い。
(1) 明らかに設計の質が違う場合
(2) 有料コーディネートや設計のレベルを、無料でやる会社の場合
もし、結局契約できなかったお客様の設計料は表向き無料でありながら、「実は契約したお客様が払っている」ということです。すなわちそれだけ契約金額が高くなっているということです。無料と言いながら結局、契約したお客様に、契約できなかったお客様の設計代を上乗せしているのが本当の話です。まずリフォームをご相談なさるときに、設計が有料か無料かを聞いて、できれば有料でもしっかり設計をしっかりやってくれる会社を選びましょう。有料といっても、ほとんどの会社が契約してしまえば、諸経費の中に吸収されてしまいますので、結果的に有料のところのほうが、総額的には安くなる場合が多いのです。ぜひそのあたりのことも参考にしながら良いお店を見つけてください。

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