愛しき生意気な30代 | 株式会社マツドリフォーム

愛しき生意気な30代

「企業の使命と目的を定義するとき、出発点は1つしかない。顧客である。顧客を満足させることが、企業の使命であり、目的である。」

これは、ピーター・ドラッガーの言葉です。
更にドラッガーは、こうも言っています。

「企業にとって第一の責任は、存続することである。換言するならば、企業経済学の指導原理は利益の最大化ではない。損失の回避である。したがって企業は、事業に伴うリスクに備えるためにプレミアムを生み出さなければならない。リスクに対するプレミアムの源泉は一つしかない。利益である。」

最近は、ビジネス書の類はほとんど読まなくなりましたが、30代、ピーター・ドラッガーを片っ端から読みあさっていた時期がありました。さすが希代の天才コンサルタントが書いた本です。経営の本質とは何かを一から教えてもらいました。歳と共にあらためてドラッガーの言葉の重みが胸に刺さります。

未来のために何が出来るのか?を、真剣に考えた30代・・そして、生意気なことばかり言っていた30代でしたが、ドラッガーから学んだ大義の無い利益を否定してきて本当に良かったと思っています。まだまだビジョンに向かっている道中ではありますが、今この瞬間、この仕事に幸せを感じられるのもドラッガーの本を真剣にインプットしていた30代があったからだと信じています。

30代は、何においても自信満々な生意気であっていい。失敗したって精一杯虚勢を張っていい。謙虚さなんて歳とってからで十分。だから、私の周りにいる愛しき生意気な30代諸君には、今が最高な年齢だということを知り、顧客のため、自分のために全力を尽くし、良い汗かいてほしいと願ってやみません。

代表取締役 松戸 明

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