チリの建築家アレハンドロ・アラベナは「建築は人々が尊厳を持って生きるための仕組みである」と語っています。建築は建築家の為の作品ではなく、人が心地良く、安心して過ごせることこそが本質だと思ったのでしょう。
また、バブル経済真っただ中の1989年、スカイラインGT-Rを生み出した伊藤修令氏は「速さだけではなく、誰が運転しても愉しい車でなければならない」をコンセプトに、究極の性能を追求しながらも、ハンドルを握った人が、「気持ちいい」と感じられる車づくりを目指しました。
家づくりも車づくりも、「人」が主役でなければならない・・
さて、仕事のプロセスにおいて、「いい仕事をしているなぁ」と、実感出来ることが、働く原動力ではないでしょうか?
私達、リフォームの造り手が「愉しい」と感じながら力を尽くし、そのエネルギーが住む人の「感動」へと変わっていく循環こそ、この仕事の醍醐味。
「造る愉しさを、住む感動へ」
それが、マツドリフォームの目指す、究極の働き方です。
代表取締役 松戸 明
追伸
私達と一緒に、この志を広げていく仲間を求めています。
お客様の「ありがとう」に胸を熱くしたい方、ぜひ共に挑みましょう。
詳しくは → [採用情報] をご覧下さい。