なりふり構わず、チャレンジ!

こんにちは。

今年の夏は、猛暑・酷暑と言われ、歴史的な暑さでしたが、あなた様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか?夏の疲れが出やすいこの時期ですので、どうか、くれぐれも体調管理を万全にしつつ、御自愛下さいますようお願い申し上げます。

さて、今年の夏は暑かったですけれど、スポーツも熱かったです(笑)!

先ずは、サッカーワールドカップのサムライブルーの勇姿に釘付けになりました。予選突破のため、ポーランド戦で見せた時間稼ぎのパス回しは物議を醸しましたが、会場の大ブーイングの中でひたすらボールを蹴る選手たちの心情いかばかりか・・胸が引き裂かれるような感情のまま、気が付けば両指は交差し、時間経過を祈るのでした。

日本サッカーの未来のために「なりふり構わず」、結果にコミットした行為は個人的には称賛に価すると思っております。是非、日本サッカー協会の皆様には、今大会を冷静に総括して、次の大会の糧にしてもらいたいと思います。そしていつの日か、サッカーで世界一になる瞬間を目蓋に刻めることが出来れば、日本人としてこんな嬉しいことはありません。

また、夏の甲子園も100回目という記念大会でしたが、灼熱の甲子園で、郷土や仲間のために、文字通り全力で白球を追う高校球児に目頭が熱くなりました。(うううっ)

特に、地方予選からたった一人で投げ続ける金足農のエースピッチャーのあの眼差しと笑顔を忘れることが出来ません。これまたサムライブルーのパス回し同様賛否両論がありました。「才能のある若者の将来はどうなる?」「甲子園ではなく涼しいドーム球場で開催すべき」等・・・もちろん先のことを考えれば、予選から甲子園までのわずか1か月の間に1000球を超えるボールを投げるということは、肩や肘に負担をかけ、選手生命に大きな影響を与えることは想像出来ますし、開催時期やルールの改正を行う時期に来ているのかもしれません。しかし、周囲の心配もどこ吹く風・・彼は、きっと遠い将来、彼自身が振り返るであろう「あの日」と呼べる幾日を、今この瞬間「なりふり構わず」、確実に刻んでいるのだろうと思うのです。

スポーツを通じて多くの人が感動し、「よし、わたしもがんばろう!」と思えるのは、きっとかつての自分も「なりふり構わず」全力でがんばっていた時期があるからではないでしょうか?そして、そのがんばっていた時期を振り返り「あの時は・・」と。

以前誰かに聞いた話ですが、米国の80歳以上の方に「人生で後悔していること」と題してアンケートを実施したところ9割以上の方が「もっと、チャレンジすればよかった」との回答をされたようです。

自分が越えるべき問題を明確にしてくれた人生の恩人である父親が今年3月に亡くなりました。
最期、父はどう考えていたのかは分かりません・・。しかし、まだまだ私は、サムライブルーや高校球児同様、今この瞬間、「なりふり構わず」チャレンジしていくと心に刻むのでした。

代表取締役 松戸 明

 

※ハートフル通信Vol110記事抜粋

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