昨今、世の中に溢れかえっている時事ネタに対して、誰かが誰かを批判したり、あれがけしからん、これがけしからんと、説得力のある言語を駆使して、自分の言ったことを正当化しようとする人達がいます。
しかし、この類の話は、数年もたつと・・いや、数カ月もすれば、言わばどうでも良いこととして、人々の記憶から消え去っていきます。とりあえず、自分のことを棚に置いて言わせてもらえれば(笑)、批判する側もされる側も五十歩百歩だなぁ・・と、客観的に傍観している今日この頃です。
まぁ、そんなことよりも自分の目標が色あせないように、常に目標を見据え、目標に愛され、目標に相応しい人間になれるよう努力をしていくことの方が、大切に思えてなりません。くどいようですが、最近、強力に、そう思えてなりません。
代表取締役 松戸 明
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