昨日、東京ドームで長嶋茂雄さんのお別れの会が執り行われました。
報道を見ながら、私の心は自然と少年時代へ・・
昭和40年生まれの私は、長嶋さんが現役を退く昭和49年に野球を始めました。
テレビを点けた瞬間にホームランを打つ姿を目にし、意味のないジャンプでサードライナーを捕ったプレーは、今でも鮮明に覚えています。子供ながらに「スーパースターとは、こういう人なのだなぁ」と感じたものです。
私の記憶と心に深く刻まれた存在である長嶋茂雄さんは、永久に不滅です。
感謝と敬意を込めて、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
代表取締役 松戸 明
































