柔らかなイメージに生まれ変わった空間

先日、10代のお嬢さんのプライベートルームが完成致しました。

今回はこちらの施工例のご紹介です。

マンションにときどき見かける「納戸」「ストレージルーム」と呼ばれる空間・・・ 大抵は無窓の居室であったり、窓が極端に小さく採光が十分に取れない環境であることが多いため、こういう名称になっています。

今回のお宅は、納戸としては少し大きめ、でも居室としては少し物足りない空間を個室として使用できるように模様替えをしました。

こちらが施工前

窓のサイズが小さく、サッシフレームの色、照明の色など 体感温度が他の部屋より低い印象を受けます.

こちらが施工後

ポイント照明を追加し、メイン蛍光灯の色を昼光色から電球色に交換。 内装は明るい暖色をメインとし、女の子らしい柔らかな空間に仕上げました。

柱の奥のスペースは、デスクを造りつけています。

このような奥まった場所は暗いと近寄りにくいスペースになってしまいますが、 逆に明るくすると、勉強や読書など、集中したい場面に相応しい空間に変わってくれます。

単純な照度だけでなく、パソコン使用その他のシーンにも配慮し、2灯違う方角からの明かりを確保して作業内容によって好みの光を選択出来るようにしています。

明るさ、素材感はそこにいる人の気分も変えてしまう重要なものです。

ライフサイクルの変化、メンテナンス性、使い勝手を考えつつ、ご自身が「心地よい」と感じる空間に仕上がるのが一番ですね。

新しいお部屋が御嬢さんにとって居心地の良い場所であれば嬉しいなと思います。

ささき

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