窓回りの間取り変更で得られる、副産物「ニッチ」 | 株式会社マツドリフォーム

窓回りの間取り変更で得られる、副産物「ニッチ」

「ニッチ」とは、壁に埋め込まれた飾り棚のこと。
リフォームで「ニッチ」が作れるかどうかは壁まわりの条件によって変わってきますが、マンションリフォームでもおしゃれな「ニッチ」が作れる場合があります。
特に窓回りの間取り変更の場合、壁を施工するついでに「ニッチ」ができる…
というお得なパターンもあります。

この記事では、
● なぜ窓回りの間取り変更でニッチが作れるの?
● ニッチをおしゃれに使うには?
について解説します。

なぜ窓回りの間取り変更でニッチが作れるの?

マンションの窓回りには、外壁沿いに配管スペースが設けられている場合があります。
管はある程度太さがあるため通常の壁より厚めのスペースが必要で、その箇所だけ室内に柱のように飛び出ていることがあるのです。

例えば室内の換気設備から窓際の換気口までの排気用配管スペースを「ダクトスペース(DS)」と言い、中古マンションでもDSが窓回りの内壁に柱のように飛び出ているケースは多々あります。

DSの位置は、リフォームで動かすことはできません。

ただし、DSを活用して室内に「ニッチ」を作ることは可能です。

配管に当たらない空洞スペースを利用して壁をくり抜き、奥行が浅めの飾り棚を作るのです。

窓回りの間取り変更で壁の工事をする場合、周辺にDSがあれば、メリットいっぱいの副産物「ニッチ」が生まれます。
\メリットたくさん、副産物「ニッチ」を造ろう!/
空間が有効活用できる
見た目がおしゃれ
工事の手間やコストがかからない

ニッチをおしゃれに使うには?

マントルピースのような飾り棚

室内窓側に柱型のように出たDSの壁を床から適度な高さまでくり抜き、造作棚を埋め込んでニッチを作ります。マントルピースのようなディスプレイ空間になり、窓側に広いLDKを作る間取り変更にもぴったりです。季節ごとにディスプレイを変えたりアート作品を置いたりと、空間のポイントとして活躍してくれます。
ニッチの中に電球色の間接照明を仕込めば、暖色の光が漏れる暖炉のような空間に。

壁紙やタイルで変化をつける

窓辺以外にも、様々なスペースを利用してニッチを造る事ができる。こちらは、アクセントカラーを用いた例。

》お客様施工事例「グレージュトーンのリビング空間 (川崎市川崎区)」

箱型のニッチを作り、ニッチの中だけカラーの壁紙やタイルなどで内装材を変えます。

シンプルなインテリアのアクセントになり、空間にメリハリが生まれます。

小さなニッチを複数設けると、より可愛らしい印象になります。

屋根やアーチの形にくり抜く

アーチ型のニッチ例

三角屋根やアーチなどの形にニッチをくり抜くことで、より目を惹きやすくなります。

ニッチに趣味のコレクションなどを飾りたい方にもおすすめです。

まとめ

間取り変更による副産物「ニッチ」について解説しました。
リフォーム会社に相談して、工事の条件を見ながら計画してみてはいかがでしょうか。

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