リフォームは、職人さんの腕で決まる。

弊社がお客様に提供するものの中で、絶対の自信とプライドを持っていることのひとつに職人さんの腕があります。創業以来27年間、様々な職人さんとの出会いがありましたが、職種問わず、とにかく腕の良い職人さんだけを厳選して登録しており、現在その数137名に及びます。これが多いか少ないかは、それぞれの会社の規模や工事件数で決まると思いますが、弊社の場合、若干手が足りないかな・・と感じております。なので、→腕の良い職人さん募集!

それぞれの職人さんは、良い仕事をして施主に喜んでもらおうという、かけがえのないまっすぐさで独立した親方やそれに準じる方ばかりであり、以前より弊社が大切にしている「現場7か条」の規則遵守はもちろん、段取り良くスピーディに仕事をこなす、いわばプロフェッショナル集団なわけです。

したがって、そんじょそこらのにわか職人では逆立ちしても稼げない、高い手間代が掛かるのが難点ですが、最近よく聞くリフォーム会社に所属する自社職人のように、「腕はイマイチなので手間代は激安です。ただし、週休2日は必ず休みます。たまに有休もとります。熱出したら現場には行けませんので、営業さんあとは宜しく!」などという世界では生きていません。

尿路結石の痛みに耐えてでも工期通りに作業をこなし、現場に穴をあけない大工の棟梁・・削ろう会という、手道具や伝統技術の可能性を追求する会に所属し、カンナクズを数ミクロンの薄さに削ることを趣味とする大工さん・・1か月100件の現場を一人でこなした設備屋さん等、皆、心清らで熱く燃えるハートの男一匹なのです。

何だかんだ言ってもリフォームの仕上がりは、職人さんの腕で決まります。そして、腕の良い職人さんは、引っ張りだこですから安い金額で仕事などしてくれません。建築業界は、腕の良い職人さんは手間代が高く、腕の良くない方は安いという、すごくシンプルなシステムで出来上がっているのです。

気をつけて頂きたいことは、安さを売りにいているリフォーム会社は、高い金額で仕事が受注できないため、残念ながら腕がイマイチな職人さんしか頼めないことです。仕上がりを気にする方は、金額だけで判断すると後々後悔することになるかもしれません・・。

さて、私が現場に行く際の一番の楽しみは、休憩時間に話す職人さんとの会話です。そして、その脇にある使い込まれた道具を見るたびに、その傷のひとつひとつが、職人の勲章といえるようなプロセスを歩んできたのだろうと勝手に想像し、職人さんをリスペクトせずにはいられないのです。

 

代表取締役 松戸 明

→優良リフォーム会社選定の極意

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