窓辺の春支度

2月も残り一週間、日が大分伸びてきました。まだ外は明るいわと油断していると、思いがけず5時をとっくに過ぎていてあわてて食事の支度にかかったり。春に向かうこの時期は、夕方すぐに暗くなってしまう気忙しさから開放されて、何となく嬉しくなります。

昨年夏の引っ越し以来、我が家のリビングの窓のカーテンは、レース1枚でついに冬越ししてしまいました。(一般的にカーテンは厚地のドレープとレースの2重吊りにしますよね。)マンションで外からの目があまり気にならないこともあって、買った当初にオープンルームに掛けられていた白いボイルをそのまま使用しています。

今までは仕事柄、インテリアのプロ?として、木製のブラインドやタテ型のブラインドなど、住まいが変わると違うタイプのものを試してきたのですが、今回のこの手抜きは引っ越し疲れだけではなく年齢のせいでしょうか?

ともあれ、午後をまわるとレースだけでは眩しいほどの日差しが入るので、家人からカーテンを早くつけてくれと催促が入り、先日、ショールームに行って参りました。

以前の国内メーカーの一般的なカーテンは、何となく色がくすんで見えたり、デザインもあまり魅力ではない印象がありましたが、今はだいぶ違います。プリントも、発色がよいものがたくさんありますし、生地の質感もバラエティーに富み選択の幅が拡がっています。

特に透ける生地に刺しゅうや、プリントされたものは軽やかで楽しく、日中は閉めていることが多いカーテンに使うと、部屋の雰囲気をガラリと変えてくれそう。

華やかにも、個性的にも、カーテン1枚吊るすだけで印象は思いのままです。ただ今、リビングの衣替えに向けてカーテンの生地サンプル、取り寄せ中です。

    

写真出典 株式会社スミノエ カーテンカタログ

 

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