責任感の欠落

弊社の場合、ホームインスペクションと耐震診断を相当数行っていますので、多くの床下と屋根裏の画像を保管しています。

先日、リフォームコラムに乗せる画像を捜していたら、他のリフォーム会社やシロアリ業者のずさんな仕事(仕事と言えるかどうかが疑問・・)の画像がたくさん出てきました。

なんと、防湿剤を敷き詰める人の経路を確保するために基礎が破壊されています。耐震性に著しく悪影響を及ぼしますので、絶対にやってはいけないことです。

しかし、実はこれ、かつて防湿剤(乾燥剤)を敷き詰めたことのある家では、かなりの確率でこうなっております。

きっと、施主には何も伝えずにこのような暴挙に至ったのでしょうが、シロアリを寄せ付けないために基礎を破壊することが、住む人にとって良いことなのか?悪いことなのか?がジャッジ出来ない人が、社会的に責任のある住宅リフォームの仕事をやっても良いのでしょうか?甚だ疑問です。

今回、久しぶりにこのような画像を見ることで、持続可能で良質な既存住宅を後世に残すことが、リフォーム会社にとって最も責任のあることだと、再確認した次第です。

代表取締役 松戸 明

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