国土省「こどもみらい住宅支援事業」を利用した補助金制度について(2022年度) | 株式会社マツドリフォーム

国土省「こどもみらい住宅支援事業」を利用した補助金制度について(2022年度)

知らなきゃ損!?子供の有無に関係なく使える、リフォームの補助金制度

本稿では、いまリフォームで補助金が付与される国土交通省主体「こどもみらい住宅支援事業」の概要について解説します。お得にリフォームをしたいとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。

「こどもみらい住宅支援事業」は予算枠に達した場合、期限前倒しで早期終了となります。
補助金を利用したリフォームをお考えのお客様は、お早めにマツドリフォームまでご相談ください!
【対象期間】
● 工事請負契約期限:2021年11月26日~2023年3月31日 
● 工事実施期限:着工2022年1月12日~2023年3月31日 
※ 交付申請の予約は、遅くとも2023年2月28日まで

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「こどもみらい住宅支援事業」
公式ウェブサイト
国土交通省ホームページ

補助金でこんなにお得!!

まずは、実際に「こどもみらい住宅支援事業」の補助金を利用してリフォームを行った場合、どのくらいお得になるのかシュミレーションをしてみました。

申請例1

88,000円補助内訳は以下となります。

高断熱浴槽24,000円+節湯水栓5,000円+浴室乾燥機20,000円+バリアフリー34,000円+インテリア・バー5,000円

キッチン補助金

申請例2

110,000円補助内訳は以下となります。

対面化改修86,000円/戸+節湯水栓5,000円/台+ビルトイン食洗器19,000円/戸

こどもの有無に関係なく、全世帯が付与対象の制度

それでは早速、概要をお伝えします。
まずは、この制度は何を目的としているのか、受けられるのはどのような人か、補助金申請が可能となる事業はどのようなものかをご案内します。

支援制度の目的

実は、この補助金制度はすべてのリフォームでは利用できません。補助を受けるには、後述する「住宅の省エネ性能向上リフォーム」が必須です。

なぜならば、この補助金制度は「子育て支援」が目的なのと、CO2排出量を減らす「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、省エネ性能を有する住宅ストックの形成を図る事を目的としているからです。

支援制度の対象者

「こども」という名称がついていますが、省エネ性能を有する住宅ストックの形成を図る事も目的としているので、リフォーム事業は、子供の有無年齢に関係なく全世帯が補助金付与の対象となります。
※ただし、世帯状況により補助額が異なるのと、支援事業の目的に沿ったリフォーム工事が対象となります。

支援制度の対象事業

下の表をご覧ください。対象となる事業は3つあります。
それぞれの事業に対し、諸条件がありますが、ここではお問合せの多い「リフォーム」事業について解説していきます。

事業補助対象者
注文住宅の新築子育て世帯又は若者夫婦世帯
新築分譲住宅の購入子育て世帯又は若者夫婦世帯
リフォーム世帯は問わず

補助申請ができるリフォーム工事とは

リフォーム事業は全世帯において、補助金申請が可能ということがお分かりいただけたと思います。
さらに、補助金申請対象のリフォーム工事はどのようなものか、ご案内します。

支援制度の対象リフォーム工事(必須工事)

下記の必須工事2カテゴリーよりいずれか一カ所以上工事を行うと補助申請が可能となります。

必須工事断熱改修工事
エコ住宅設備設置

必須工事にプラスして、補助額がアップする工事(任意工事)

上記必須工事と一緒に申請が可能となる任意工事は下記の通りです。
こちらの任意工事は単体では補助が申請できません

任意工事バリアフリー改修
子育て対応改修
耐震改修
(空気清浄機・換気機能付)エアコンの設置
リフォーム瑕疵保険等への加入

最低申請補助額が決まっています

一申請あたり、合計補助額が5万円以上から申請可能です。

 例えば、必須工事『エコ住宅設備設置』にあたる、「節湯水栓」5,000円/1台のみでは申請ができないため、他の工事と抱き合わせて、補助申請額合計が5万円以上にする必要があります。

【必須工事】具体的な補助金額一覧

必須工事に関するメニューと補助額は下記の通りです。

※工事数量について
・戸/一軒につき一カ所のみ申請可
・箇所または台/交換した数を加算して申請可

必須工事断熱改修工事
開口部
 補助額工事数量(※)
ガラス交換2,000円~8,000円箇所
内窓設置14,000円~21,000円箇所
外窓交換14,000円~21,000円箇所
ドア交換28,000円~32,000円箇所
外壁、屋根・天井又は床
 補助額工事数量(※)
外壁断熱100,000円
外壁断熱 部分51,000円
屋根・天井断熱36,000円
屋根・天井断熱 部分18,000円
床断熱61,000円
床断熱 部分30,000円

 

必須工事エコ住宅設備の設置
高断熱浴槽、太陽熱利用システム、高効率給湯器
補助額工事数量(※)
24,000円
節水型トイレ
 補助額工事数量(※)
掃除しやすい機能を有するもの19,000円
上記以外17,000円
節湯水栓
補助額工事数量(※)
5,000円

【任意工事】具体的な補助金額一覧

任意工事に関するメニューと補助額は下記の通りです。

※工事数量について
・戸/一軒につき一カ所のみ申請可
・箇所または台/交換した数を加算して申請可

任意工事バリアフリー改修
手すり
補助額工事数量(※)
5,000円
段差解消
補助額工事数量(※)
6,000円
廊下幅等拡張
補助額工事数量(※)
28,000円
ホームエレベーター設置
補助額工事数量(※)
150,000円
衝撃緩和畳の設置
補助額工事数量(※)
17,000円

 

任意工事子育て対応改修
家事負担の軽減に資する設備の設置
 補助額工事数量(※)
ビルトイン食器洗器19,000円
掃除しやすいレンジフード10,000円
ビルトイン自動調理コンロ13,000円
浴室乾燥機20,000円
宅配ボックス10,000円
防犯性の向上に資する開口部の改修
補助額工事数量(※)
17,000~43,000円箇所
生活騒音への配慮に資する開口部の改修
補助額工事数量(※)
2,000~32,000円枚/箇所
キッチンセットの交換を伴う対面化改修
補助額工事数量(※)
86,000円

 

任意工事耐震改修

 

補助額工事数量(※)
150,000円

 

任意工事空気清浄機機能・換気機能付きエアコンの設置

 

補助額工事数量(※)
19,000~24,000円

 

任意工事リフォーム瑕疵保険等への加入

 

補助額工事数量(※)
7,000円契約

一戸あたりの上限補助額

下記の表より、物件を購入せず、今お住まいの住宅に対してリフォームを行う方は、補助金上限が30万~45万円と心得ていれば良いかと思います。

子育て世帯又は若者夫婦世帯
既存住宅を購入しリフォームを行う場合60万円
上記以外45万円

》人気の既存住宅×リノベーション

その他の世帯
安心R住宅を購入しリフォームを行う場合45万円
上記以外30万円

》安心R住宅とは?

「こどもみらい住宅支援事業」という補助金制度まとめ

国土交通省が、リフォームに使える補助金制度を諸条件付きで設けました。この補助金制度を利用できれば、グレードアップした憧れのリフォームも実現できるかもしれません。

ただし、この補助金制度は全てのリフォームには使えません。「住宅の省エネ性能向上リフォーム」の対象となる事業の要件に定められた工事を必ずおこなう必要があります。しかしながら、この必須工事には、節水型トイレや、高断熱浴槽(俗に言う”魔法びん浴槽”なるもの)、節湯水栓などリクエストが多いリフォーム部位が含まれています。また、これらの省エネ性能は節電・節水となるため、設置後は今までよりも公共料金が安くなる可能性もあります。

補助金でお得に省エネ生活へシフトできるこの機会を、ぜひ活用しませんか。
詳しくは、マツドリフォームの営業担当へ、お気軽にお問い合わせください。

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