シニアの家づくり、「もしも」に備えたリフォーム

ロハス生活

子育てが一段落する50代から60代は、住まいについても考える機会が増える世代です。
家族構成の変化や住宅設備の劣化などにともなって、リフォームやリノベーションの適期を迎えます。その時に気になるのが老後の暮らしです。高齢者になっても住み続けられる家を手に入れるには、どのようなことに注意してリフォームすればいいのでしょうか。
今回の記事では、50代・60代が住まいをリフォームする際のポイントについて解説していきます。ぜひ参考になさってください。

50代・60代のリフォームで意識したいこと

50代・60代のリフォームで意識したいポイントは次の3点が考えられます。

1)事故の予防
2)生活動線の確保
3)「もしも」に備える

1) 事故の予防

年齢を重ねると、誰もが感じるのが筋力や感覚の衰えです。長年住み慣れた家であっても、つまずいたり、転倒したりしてケガにつながりやすくなります。
65歳以上の高齢者の事故は約8割が住宅内で起きています。*1 シニア世代の入り口でのリフォームでは、段差や暗さの解消、水回りを始めとした床の滑りやすさの改善が重要です。

*1)参考 内閣府「平成30年版高齢社会白書」

2) 生活動線の確保

高齢者になっても生活の質(QOL)を維持して暮らしていきたいですね。そのためには、日常生活をスムーズに行えるように動線を意識したリフォームがおすすめです。
ドアを引き戸に替える、階段や玄関に手すりを設置する、寝室の近くにトイレを設けるなど、老後の生活をシュミレーションしてリフォームのプランを考えましょう。

3)「もしも」に備えたリフォーム

人生100年時代を迎えた今、介護が必要となる生活も視野に入れることは重要です。
介護生活を送るうえで大切なのが、介護を受ける人、介護をする人の両方に優しい住まいづくりです。
バリアフリー対策はもちろん、廊下やドアの幅を広げる、玄関にスロープをつけるリフォームは、車いすが必要となっても自立した生活を送る助けになります。

50代・60代のリフォームで住み続けられる家を手に入れよう

50代・60代は家族構成や生活スタイルの変化によって、住まいのリフォームを考える好機です。
高齢者になったときをしっかりと踏まえてリフォームしておくと、住み慣れた家に長く住み続けられる環境が手に入ります。
生活の質を維持・向上しながらいくつになっても快適な暮らしを送る住まい。50代・60代でのリフォームを通して、いつまでも健やかに暮らせる家を手に入れましょう。

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